東京センチュリーは2026年1月30日、CDPが実施する2025年度調査の「気候変動」分野で、初めてリーダーシップレベルのA-(Aマイナス)を獲得したと明らかにしました。前回調査のスコアはBで、マネジメントレベルから1段階上がりました。
CDPの評価はA、A-、B、B-、C、C-、D、D-の8段階です。調査分野は「気候変動」「フォレスト」「水セキュリティ」の3つで、企業や都市の環境対応と情報開示をスコア化し公表しています。
同社は、TCFD提言に基づくシナリオ分析(複数の将来想定でリスクを検討)の拡充や、重要課題(マテリアリティ)に対するインパクトKPI策定を進めました。加えて、太陽光発電を中心とする再生可能エネルギー事業の拡大、温室効果ガス排出量の算定精度向上(スコープ1・2・3を含む)など、取り組みと透明性の高い開示が評価されたとしています。
今後は、カーボンニュートラルの達成とリーダーシップレベルの維持・スコア向上を掲げ、投資家などステークホルダーとの対話を通じて施策を加速する方針です。
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取り組み詳細(サステナビリティ):https://www.tokyocentury.co.jp/jp/sustainability
